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ボーダー スロット ASUSTeK Computerは、COMPUTEX TAIPEI 2014開催初日となる6月3日に、ゲーミングPCパーツ「R.O.G.」シリーズを紹介する説明会を行った。

 ASUSTeKは、4月末の時点でIntel 9シリーズチップセットを採用したマザーボードの新モデルを発表していたが、R.O.G.シリーズでは、「MAXIMUS VII RANGER」をはじめとするミドルレンジ以下のモデルを発表するにとどまっていた。今回の発表では、R.O.G.シリーズのIntel 9シリーズチップセットラインアップで空白となっていたハイエンドモデルを投入したことになる。

 R.O.Gシリーズのハイエンドとして登場したのは、Intel 9シリーズチップセット搭載モデルとして「MAXIMUS VII FORMULA」「MAXIMUS VII IMPACT」の2モデル。加えて、AMDのFM2+タイプモデルとして「CROSSBLADE RANGER」も発表した。

MAXIMUS VII FORMULAではROG ARMORや空冷水冷に対応したヒートシンクなど、R.O.G.シリーズにふさわしい多種多様な機能を導入しているMini-ITXフォームファクタのMAXIMUS VII IMPACTも複数のモジュールで多機能なマザーボードとなっている(写真=左)。AMDのFM2+に対応したCROSSBLADE RANGERも、拡張スロット以外の仕様では、MAXIMUS VIIシリーズに相当する機能を用意した(写真=右)

 MAXIMUS VII FORMULAは、空冷と水冷に対応したモデルで、基板表面にエアフローを確保するためフードの役割を果たすカバー「ROG ARMOR」が基板全面を覆っている。その姿は、TUFシリーズの「SABERTOOTH Z97 MARK1」に近い。

 クーラーユニットには銅製の冷却水流路と放熱用のフィンを備えるほか、IEEE802.11acまで対応するMini PCI Express接続の無線LANモジュールやM.2、SATA Expressといった新規格のインタフェースをサポートする。また、PCゲーム「WATCH DOGS」もフルバージョンが標準で付属する。

MAXIMUS VII FORMULAバックパネルインタフェースとSerial ATAインタフェースそのほか、オンボードに用意したスイッチ類と無線LANモジュール類、そして空冷水冷対応のヒートシンク

 MAXIMUS VII IMPACTは、Mini-ITXフォームファクタのR.O.G.シリーズマザーボードだ。面積の制約が厳しいMini-ITXフォームファクタ準拠の基板に、4ピンのファンコネクタを2基実装した「IMPACT COOLHUB」、M.2インタフェースを用意した「COMBO IV」、「SUPREME FX IMPACT II」、「IMPACT CONTROL II」といったサブ基板を用意してR.O.G.シリーズのユーザーが求める多彩な機能を収容している。

MAXIMUS VII IMPACTそのバックパネルインタフェースと無線LANモジュールなどのモジュール類

 AMDのFM2+に対応した初めてのR.O.G.シリーズマザーボードとして登場した「CROSSBLADE RANGER」は、有線LANをIntelコントローラとGameFirst IIIの2系統構成としたほか、汎用キーボードをゲーミング用として事前に登録したキーアサインにディップスイッチを切り替えて割り当てる「KeyBOT」機能、「SupremeFX 2014 audio with Sonic Features」など、同時期に登場した最新のR.O.G.シリーズマザーボードと同じ機能を導入している。

CROSSBLADE RANGERそのバックパネルインタフェースとSerial ATAインタフェース、そして、オンボードスイッチ群

 R.O.G.シリーズの発表会では、マザーボードのほかにも、ハイエンドながら水冷ユニットを組み込んで1スロット厚に抑えたRadeon R9 290X搭載グラフィックスカードや、薄型ボディを採用したノートPC「GX500」とスリムタワーPC「G20」、そして、ゲーム専用機とほぼ同じサイズのコンパクトなデスクトップゲーミングPC「GR8」も登場した。

 R.O.G.シリーズマザーボードをはじめとする、これらのスペックや登場時期、予想価格などの詳細な情報は、機会を改めて紹介する予定だ。

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